【印華香飯：大阪-阿倍野】
2022年01月16日（日曜・夜）訪問
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店外
「地下鉄阿倍野駅」3番出口から徒歩3分
（天王寺駅からも徒歩10分ほど）
19時00分に予約して突撃～！
店外観
店外観
貼り紙
阿倍野駅からすぐにある
「印華香飯（インカコウハン）」さん
強烈なインパクトの赤ネオンが
めちゃくちゃ目立っててカッコイイです！
アメ村での間借りカレー（タムカレー）を経て
阿倍野に実店舗を構えた人気店。
中華風のアテやスパイス料理にお酒も豊富。
シメには現地感満載のインドカレーも楽しめます。
営業情報はSNSで要チェックです！
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2022年1月末～1か月ほどインドに行かれてる模様。
毎日美味しい現地カレーを食べてて羨ましい。
お店が再開した際は色々お話聞いてみたかったり...
店内
秘密基地のような独特な作りの店内！
特に2階テーブル席と階段が個性的で最高っす。
店内
階段
2Fテーブル席
落ちそう笑
酔っぱらって落ちないように要注意。笑
薄暗いテーブル席はゆっくりできます。
メニュー
この日のカレーは2種類。
「合挽キーマ」
「魚のカレー」でした！
フードメニュー
ドリンクメニュー
ドリンクメニュー
一品料理が魅力的すぎる。。。
お酒の種類も豊富！
スパイスを使用したお酒もあり〼
とりあえずカレーの前にアラカルト注文～！
魚介の中華カルパッチョ（400円）
うずらのニラ豆板醤漬け（300円）
ヤゲン軟骨とコリアンダーの炒め（650円）
海老65（海老のチリ炒め）（850円）
豚のど軟骨のスパイスオイル煮（500円）
鶏肝とネギのスパイシー炒め（700円）
ロティ1枚（100円）
マサラフライドポテト（400円）
どれもパンチが効いた濃い目の料理で
酒が進む進む！笑
4人で全メニュー制覇は厳しかったです。涙
酒（たしか、、、ジン）
他にも気になるメニューが沢山。。。
カレー食う前から再訪決定ですわぁコレ。
そしてこの日一番感動したのが
「Aslam Butter Chicken（アスラムバターチキン）」
オールドデリーのストリートフードとのこと。
アスラムバターチキン（950円）
うまぁあああ！
バターソースがマジでヤバすぎる。悪魔的。
炙られていて香ばしい香りが食欲引き立てます。
超オイリーでヘビー級かつ中毒性アリのアカンやつ笑
超こってり
甘くないバターチキンですが
そこまで辛さもないので誰でも食べれる味。
カレーではなく一品料理の部類かと。
カレー実食
現地感満載のカトリが到着！
合挽キーマ（800円）、魚のカレー（900円？）、バスマティライス（150円）
魚のカレー
合挽キーマ
バスマティライス
とりわけ
どちらもオイリーですが
見た目よりくどくなくて意外と食べやすい仕上がり。
ホールスパイスでしっかりスパイス感もあります。
シメカレーに本格的な現地系のカレーを
シェアしながら食べれて大満足でした～。
まとめ
- インパクト大の赤ネオンが目印。
- アステムバターチキン激うま。
- 一品料理もシメカレーも最高でした。
店舗情報
印華香飯
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