【タカブルカリー：兵庫-篠山口】
2023年02月04日（土曜・昼）訪問
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店外
「篠山口駅」から車で約12分
（大阪駅から車で約1時間ほど）
12時20分時点で待ち時間ゼロ。
大阪大正から丹波篠山へ移転した
「タカブルカリー」さん
中毒性のある唯一無二の無水チキンカリーと
店主さんが作る世界観には熱狂的なファンが多く
私もそのファンの一人であります。
満を持して丹波篠山の店舗まで伺うと
まず驚くのが"木材会館"と書かれたビル外観。
本当に飲食店が入っているのか？と疑いますが
階段を上がり2階へ行くと異空間が広がりました。
店内
上質で洗練されたモダンスタイルの店内！
驚愕の広さと空間使い、随所にセンスが光ります。
店内写真だけでは誰もカレー屋と思わないでしょう。
窓から見える風景も癒し。
トイレもオシャレ。トイレに住みたい。
メニュー
カレーは1種類のみ。
もちろん「無水チキンカリー」です！
大盛よりボリューミーな鉄盛も健在。
大阪時代から少し値上がりしておりますが無問題。
カレー実食
唯一無二の無水チキンを乗せた陶器が到着！
一枚一枚違うお皿の拘りも伝わってきます。
無水チキンカリー（1350円）、鉄盛（300円）、野菜増（150円）
ぬぉおおおお。コレコレぇぇええええ！
久しぶりの無水チキンに対面し既に感動。
もちろん激うま！
心なしか大阪時代よりも辛味が増し
甘味は若干減っている仕様と感じました。
安定の副菜との相性は言わずもがな。
野菜増のオプションは外せないと再認識。オススメ
終盤はいつもの酢で味変。
鉄盛野菜増のボリュームで腹パンになりながらも
やはり食べきる前には名残惜しくなるほどの美味しさ。
そして、また来ようと心に誓うのであります。
んー、、、やっぱり美味すぎた。
色々な無水チキンを食べたり作ったりもしましたが
やはり無水チキンというジャンルにおいて
タカブルカリーさんの無水チキンは別格。
単なるカレーという料理としての美味しさだけでなく
作り手の信念や世界観が一皿に表現されており
まさに唯一無二のカレーになっているのだと思います。
すげぇなぁ。。。いやー、激しく昂った。
まとめ
- 超絶オシャレなモダンスタイル空間。
- 唯一無二の無水チキンカリーだった。
- 味、世界観含め感動して昂る。
店舗情報
タカブルカリーー
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